2012年5月15日火曜日

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東日本大震災:市民依頼の食品放射能を検査へ より精密な測定も−−相模原市 /神奈川
毎日新聞 2012年05月15日 地方版
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20120515ddlk14040254000c.html

 相模原市は14日、6月上旬から市民が依頼する食品中の放射性セシウム検査を行うと発表した。これまで 県内の市町村で、市民から持ち込まれた食品に含まれる放射性物質の簡易検査を実施しているのは茅ケ崎市だけだった。相模原市は簡易検査に加え、一般食品の 基準値(1キロ当たり100ベクレル)の2分の1以上の放射性物質が検出された場合は、ゲルマニウム半導体検出器を使い精密な検査を実施する。
 持ち込み検査は市内在住者に限り、1世帯で1日1検体まで。検査対象は国産の未使用・未開封の食品(1検体で500グラム以上必要)。飲料水や牛乳、乳児用食品、家庭調理品は除く。検査費用は無料。
 簡易検査は市の委託機関で、確定検査は市衛生研究所で行う。結果は依頼者に通知するほか、市ホームページにも掲載。基準値を超えた場合は関係機関に情報提供して必要な措置を講じるとしている。市は検査実施費用として1770万円を補正予算に計上する。【高橋和夫】

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