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柏崎刈羽原発:安全審査、公開会合開催へ 範囲は当面限定 /新潟
毎日新聞 2013年11月14日 地方版
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20131114ddlk15010007000c.html
◇全文引用
原子力規制委員会は13日、東京電力柏崎刈羽原発の安全審査で、公開の審査会合を始めると決めた。水面下で進んできた審査作業の一部が公開される。ただ田中俊一委員長は審査範囲を当面、限定すると発言し、審査会合の日程も未定。審査がどれだけ順調に進むかははっきりしない。
規制委はこれまで東電福島第1原発の汚染水問題を懸念し、柏崎刈羽の安全審査申請から約1か月半、公開の審査会合を開かずに来た。一方で委員会事務局の原子力規制庁は、東電に申請内容の疑問点をただす「ヒアリング」を続けてきた。
田中委員長は13日の同委で、各委員に審査会合開始の是非を聴き「申請内容の聴取と、審査の前提となる問題点の指摘までを当面、対応の範囲としてはどうか」と問いかけた。
「(非公開の)ヒアリングを10回以上重ねており、透明性という意味で公開の審査会合を一度も開かない のは好ましくない」(更田豊志委員)。「(東電が先週発表した福島第1原発対策は)計画としては評価できる」(島崎邦彦委員)などの意見が出、委員長は 「おおむね了承された」と初会合の開催を決めた。今後について委員長は「1回目(の審査会合)を開いてみないとどういう形で進むか予想できない」と記者会 見で話した。
東電は「審査の進め方について我々から申し上げることはない。
規制委はこれまで東電福島第1原発の汚染水問題を懸念し、柏崎刈羽の安全審査申請から約1か月半、公開の審査会合を開かずに来た。一方で委員会事務局の原子力規制庁は、東電に申請内容の疑問点をただす「ヒアリング」を続けてきた。
田中委員長は13日の同委で、各委員に審査会合開始の是非を聴き「申請内容の聴取と、審査の前提となる問題点の指摘までを当面、対応の範囲としてはどうか」と問いかけた。
「(非公開の)ヒアリングを10回以上重ねており、透明性という意味で公開の審査会合を一度も開かない のは好ましくない」(更田豊志委員)。「(東電が先週発表した福島第1原発対策は)計画としては評価できる」(島崎邦彦委員)などの意見が出、委員長は 「おおむね了承された」と初会合の開催を決めた。今後について委員長は「1回目(の審査会合)を開いてみないとどういう形で進むか予想できない」と記者会 見で話した。
東電は「審査の進め方について我々から申し上げることはない。
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