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柏崎刈羽原発:「福島次第で審査中断も」規制委員長
毎日新聞 2013年11月13日 21時27分(最終更新 11月14日 00時04分)
http://mainichi.jp/select/news/20131114k0000m040090000c.html
◇全文引用
東京電力柏崎刈羽原発6、
7号機(新潟県)の再稼働に向けた安全審査の開始を決めた原子力規制委員会の田中俊一委員長は13日の記者会見で、「福島第1原発で困った事態が起こった
場合、審査を中断することはありうる」と述べた。来週にも審査会合が始まる見通しだが、福島第1原発での汚染水対策を最優先するよう東電をけん制した。
規制委は同日の定例会で、相次ぐ汚染水漏れを受けて東電が新たにまとめた作業環境の改善などの緊急対策について検討。対策は一定程度評価できるとして、凍結していた柏崎刈羽の安全審査を始めると決めた。
しかし、既に審査が進む6原発とは原子炉のタイプが異なる「沸騰水型(BWR)」で事故時に放出する放射性物質を減らす「フィルター付きベント装置」の設置が必須条件となる。また、敷地内の活断層の有無も焦点で、審査が長期化する可能性がある。
東電は9月27日に柏崎刈羽の審査を申請。しかし福島第1原発で作業ミスによる汚染水漏れが続き、規制 委は10月28日、東電の広瀬直己社長と面談し、抜本的な改革を求めた。これを受けて東電は11月8日、約1200人規模の大型休憩施設の建設計画など緊 急対策を発表していた。【岡田英】
規制委は同日の定例会で、相次ぐ汚染水漏れを受けて東電が新たにまとめた作業環境の改善などの緊急対策について検討。対策は一定程度評価できるとして、凍結していた柏崎刈羽の安全審査を始めると決めた。
しかし、既に審査が進む6原発とは原子炉のタイプが異なる「沸騰水型(BWR)」で事故時に放出する放射性物質を減らす「フィルター付きベント装置」の設置が必須条件となる。また、敷地内の活断層の有無も焦点で、審査が長期化する可能性がある。
東電は9月27日に柏崎刈羽の審査を申請。しかし福島第1原発で作業ミスによる汚染水漏れが続き、規制 委は10月28日、東電の広瀬直己社長と面談し、抜本的な改革を求めた。これを受けて東電は11月8日、約1200人規模の大型休憩施設の建設計画など緊 急対策を発表していた。【岡田英】
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